善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) ただいま上程されました議案第15号令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第9号)について提案理由のご説明を申し上げます。 本補正予算は、国の財政措置を受け、全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境整備に係る予算を新たに計上するものであります。
〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) ただいま上程されました議案第15号令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第9号)について提案理由のご説明を申し上げます。 本補正予算は、国の財政措置を受け、全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境整備に係る予算を新たに計上するものであります。
◎市長(辻村修君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 市長 〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) ただいまのご質問にお答えいたします。
〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) おはようございます。 本日、12月市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方にはご多用の中、万障お繰り合わせてご参集をいただき、厚く御礼を申し上げます。 それでは、これより9月市議会定例会以降の市政の概要につきまして順次ご報告申し上げます。 まず初めに、新型コロナウイルス感染症に対する本市の対応について申し上げます。
〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) ただいま上程されました議案第6号善通寺市固定資産評価審査委員会の委員の選任について提案理由のご説明を申し上げます。 ご承知のとおり、本市の固定資産評価審査委員会の委員は6名でございますが、そのうち中川和憲氏が令和4年9月25日をもって任期満了となります。
◎市長(辻村修君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 市長 〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) 内田議員さんの質問にお答えいたします。 安倍元首相の国葬に対しましては、国民の間でも賛否が割れているということは、各種報道を通じて承知いたしております。
さきの6月定例会におきまして、辻村市長から副市長という重責に推薦をいただき、議員の皆様方より選任の同意を賜りました。身に余る光栄と深く感謝をいたしておりますと同時に、今この議場に立ち、改めてその職責の重さと大きさを痛感しているところであります。
〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) ただいま上程されました議案第9号善通寺市公平委員会の委員の選任について提案理由のご説明を申し上げます。 ご承知のとおり、本市の公平委員会の委員は3名でございますが、そのうち籠池信宏氏が令和4年6月30日をもって任期満了となります。
先の見通せない不安定な社会情勢において、辻村市長さんは、今後の市政の財政計画についてどのようにお考えか、基本方針だけでも結構ですのでお聞かせください。 ◎市長(辻村修君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 市長 〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) ただいまの財政に関する方針についてのご質問にお答えいたします。
さきの5月の臨時議会におきまして、辻村市長から教育長の任命をご提案していただき、そして議員の皆様方からご同意をいただきましたことを深く感謝いたしております。 辻村市長が政策に掲げている子育て、少子化対策やデジタルを取り入れた持続可能なまちづくりの実現に向けて、議員の皆様方のご指導を賜りながら渾身の力で支えてまいる覚悟でございます。
30年7月豪雨で、西部地区の畑の土砂災害で被災地現場の現地の会場で、中讃土木事務所、本市の防災管理課、農林課、地権者と現地有志で災害復旧について話し合いましたが、中讃土木事務所は県道まで土砂が達してないので今回は担当外であったが、しかし復旧工事は、辻村県議と施策はないものかと相談し、国、県へ災害復旧として、本市の災害復旧に対する施策は今現在のところ皆無に等しい状態でありますが、本市の災害復旧事業には
辻村県議会議長を初め、県議団数人、四国の他の3県の代表者、駐スペイン日本大使、経済界の代表者ら約十五、六人程度の訪問団だったようです。実は、本年4月1日付で文化庁により創設された日本遺産に全国18県の中に四国お遍路道が選ばれたのであります。理由は、回遊型巡礼道と独自の巡礼文化を持っていると高く評価されたからであります。
請願の委員会審査において、意見陳述をした請願団体の代表からは、この香川県においても作家の壺井繁治(小豆島)、農民運動の大林熊太(坂本村)、小作争議にかかわる農民や弁護士など、多数の犠牲者がいること、19歳の辻村環さん、旧制高松中学卒業の方は、琴平署で拷問の末亡くなったことが述べられました。
まず歳入は、道路新設改良費補助金等の国庫支出金188万9,000円、失業対策総務費補助金等の県支出金162万3,000円、香川県立善通寺養護学校用地の売却による不動産売払収入等の財産収入7,515万7,000円、辻村建設株式会社よりの寄附金100万円、道路橋りょう債等の市債660万円を計上するとともに、前年度繰越金のうち1億8,603万1,000円を計上して、収支の均衡を図った補正予算であります。
辻村建設株式会社代表者辻村啓一氏から、国指定の天霧城跡整備事業に対し、去る7月20日付で金100万円の寄附を受けました。天霧城跡の案内図、史跡説明板を設置するなど有効に使用いたす所存であります。 次に、農林行政について申し上げます。